アイデアお蔵出し:20211203

20211203
繰り返す死
死んだと思うと違う世界で生き返る。ジェイコブズラダー的。最後に絶体絶命のシチュエーションを切り抜けると、、、、。よりひどい結末。本当の死。第3者が見下ろしているラスト。

いんちき小説
オカルトネタ小説。書いた本人はいんちきだと知っている。しかし描かれたことが現実化していく。信仰化。

催眠療法受けた人間が次々に異常行動を起こす
その町はエイリアンの秘密基地だった期日前に催眠療法の刺激を受けることで、予定されていた行動を適切なタイミングで起こせず、異常事態が発生した

心霊写真的な写真を見て
忘れていたことを思い出す=思い出してはいけないこと自分が死んでいたーシックスセンス、恐怖新聞、ジェイコブズラダー自分は地球を滅ぼす引き金だったーマーズ、トータルリコール自分はロボットだったー電気蟻、ブレードランナー

知りたくないことを知ってしまう
相手が幽霊だったー牡丹灯篭インターネットで知り合った恋人ー実は死んでいたー実は自分も死んでいた自分が生きていると問題がある→死なないといけない
親切にしてくれた相手を殺さねばならなかった→殺さない→その選択をすることによって、困難を背負い込む(組織と戦う)超能力ものにする?ある男、殺した後、逃げる途中で大怪我をするー死ぬのかと思ったら助けられるー助けてくれた女の子が目的の殺すべき相手ー その人間だけに見えるもの穴:すべてを隠すことができる→最後にばれる?どことつながっている?
秘密を見ることができる
王さまの耳はロバの耳

折りたたみ
現実は幾重にも折りたたまれている絨毯のヘリをぺろっとはがすと違う世界が現れる

殺したはずの人間が生きている
子どもの頃の記憶を失っている。殺人事件が有ったらしい。双子の妹。殺されたのは自分。前日に殺したはずが、翌日何事もなかったかのように生きている。会社の同僚。別れたかった恋人。 殺し屋殺したいという潜在意識を具現化する女。苦い結末

偽善と言われた時の返し
韓国籍の子を引き取って育てる夫婦。ある意味差別主義でもおかしくないようなポジション。心を閉ざした子供。仲間の揶揄。子供を守るためにいった言葉。偽善に決まっているじゃないですか。人間なんて生まれついたとき善も悪も無いでしょ。善を成したらそれは善行をなそうと意識したからに決まってるじゃない。それは意識的に作り出されるもの。偽善じゃない純粋な善がこの世に存在するなんて幻想抱くほど馬鹿じゃない。私がこの子をかわいくてしょうがないと思うのはひねくれてるからよ。不器用でねじくれてたら、誰にも愛されない。だからこそ、私だけが愛してやれるって思い上がれるんじゃない。偽善者で結構。そう思ってますから。自分が善人だとか勘違いするほど馬鹿じゃないから。全知全能の神が純粋に善良だったら、悪なんて生まれるわけ無いじゃない。答えははっきりしてる。純粋善なんて妄想よ。

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