アイデアお蔵出し:20211122
20211122
死んでいる者たち
悲惨で苦しい死に方をしたが、死神に生かされる。生きていたければ命令に従えと言われる。もう死んでいるならいつ死んでもいいと思うが、同じ苦しみをまた味わうのは嫌なので、とりあえず従う。半分ギャグタッチだがメインはシリアスで悲惨。死に方にポイント。その死に方にまつわる能力。知られると弱点になるので、秘密にしている。
廃墟の死体
廃墟にあるミイラ化した死体。そこがどこかわからない。イメージ。偶然手に入れた写真?テレパシー?夢?迎えに行くと約束した男。彼女は待っている。会いに行く。彼女にあった時何が起きるかわからない。彼女の大切な思い出。どうしても伝えたいこと。そこで男が彼女から引き継ぎ手に入れた能力。死体から何かのメッセージや起きた出来事を読み取る能力。それ以来、様々な死体に呼ばれ、何かの願いを託されるようになる。
自発的に動けないヒーロー
リアクションでしか能力が出せない。目的がある場合はパートナーがコントロールする。
微妙な生まれ変わりの刑(ギャグ)
AR脳内にAR。
向こうから歩いてくる外人に話しかけられるが、翻訳されない。この地区に非翻訳言語が入るはずがないのだが。故障か?
寿命
偶然のきっかけ(子どものころの事故とか?)により特殊な能力を持つようになる。かわりにそれをつかうたびに寿命が縮む最大の試練。ラスト1回、どちらをとるかの選択。
ロックス
音楽で世界を変えるという野望を持つドンキホーテのような若者。SF、ファンタジー的展開。嘘と本当の間の不思議な世界。
妖の宿
泊まると何かの望みが叶うが、不思議な体験をする。望みの種類により、いいことも悪いこともある。夜這い。
ショート:自分だった
ひどい目に会う人々。
差別、移民排斥、虐殺悪のカリスマに無自覚に踊らされる人々。気軽にできる攻撃。実はそれは人殺しのスイッチ。スイッチを押していたのは自分だった。ラストでお前だ!という。誰が?主人公?語り部?トリックスター?
古いような新しい世界
親様と言われる女性を頂点とした壁で閉じられた村世界。村ごとの連絡は命がけ。
未来から来た女
謎の集団に狙われる主人公。助ける謎の女。未来から助けるために来た。実は娘。ここで助けると自分は消える運命。私がこの役目を引き受けたのはあなたの心に生きるため。
精神、記憶操作系能力者
憑依体質、巫女業。人のトラウマを取り除く。それは記憶を消すことになるが、無くしていいのか。ダメな人生の人々。差別ネタ。DV。老ホームレス。過疎。家族崩壊。ネトウヨ。凶暴化したボケ老人。レイプ被害。本人以外からの依頼。