アイデアお蔵出し:20210822

このブログはhayakawazのアイデアメモのお蔵出しです。ここに記述された「アイデア」の部分は御自由にお使いになれます。
ご利用に際してはまず下記リンクをお読みください。
https://hayakawaz.com/wp/2021/08/08/readme/

孤島監獄もの
犯罪者集団のサバイバルバトル。勝ったら民間戦闘部隊に入ることができる。主人公は無実の罪を着せられた男と、家族を殺され、自分をレイプした男達全員を殺した女。女は出る気はない。キャラ;ここに入れられる条件は超凶悪犯罪者矯正不能犯罪者だが天才。動物的運動能力だが倫理感ゼロ。爆弾魔のテロリスト。異常性欲者。

凍土から発見されたミイラ
がけ崩れに巻き込まれた?人間と犬。その他の動物。何かのメッセージ。発見したことにより、何かを引き起こす。

ゲーマー
「先手読み」の異名をとる男。世界を救う役目を担わされる。自分は何の野心もなく、ただのんびりなゲームをしたいだけだと拒否するが、やらざるを得ない状況に。動機はどうするか?守らなければいけない子供との出会い?ロリだがペドではない。誰にも相手にされなかったキモオタだったが、純粋な少女がくれた希望。これにすがって死ぬことを受け入れられる。

弱いヒーロー
自分自身の弱さを知っているからこそ、弱いものの側に立つことができる。弱い人に勇気を与える。マゾ的ヒーロー。相方はサド女とマゾッ娘メグちゃん。

ガセネタ
ネット上にガセネタを流す。善意で行動した人々が無実の罪を着せられた人たちへの殺戮を犯す。自分を善人と思い込んでいる善良な愚か者の心を弄ぶ邪悪な組織。戦争が起きる仕組み。

スポンサー
ボクシング、スラム街の少年を拾ってきて育てる。とても善人に見えるが、実は裏稼業で、賭場の胴元だった。

武器商人
人類の敵。知らぬ間にそちらに組み込まれる。%が出る良心回路的な仕組み。自覚的に抵抗しなければ飲み込まれる。善人に毒が周り、いつの間にか無実の人を攻撃する側に回る。ネトウヨ。その仕掛けを仕込む勢力との戦い。政府、経団連の中の戦争因子勢力。太古より、人類の歴史にコミットしてきた生物。ウィルス。


その村から出ることができない。秘密。信仰。人類の進化。悪魔。鬼。出ると死ぬ。出ると発動する何か。政府は知っている。嗅ぎ回る記者。

ベムハンター
気持ち悪い生物。それが人間の本体。猿に取り付いて進化した。殺していた化け物は人間。人の寿命を決めていたのは自分。

反差別
在日は出て行けと叫ぶ知人たち。在日は犯罪者という。日常の出来事。実は在日が多く身近にいる。在日に助けられ正義を教わる。頑固な老人は認めない。立派な人、実は過去差別主義者だった。民族とは何か。歴史とは何んか。国際的感覚と身内根性。郷土愛と国粋主義。スポーツ、文化。言語。血筋。正義、善。憲法。過去のヒーローもの。ヒーロー物を書いていた漫画家が差別主義者。

多重世界
40代の男。小学生時代の同級生と出会う。覚えていない。そこからさまざまな時代の自分に意識だけが乗り移る。自分の意思がきく場合と、効かない場合がある。ここでこれをしたと覚えている場合と覚えていない場合がある。痛い目に会うことを避けられる時とできないときがある。後悔していること。ないと思っていたが記憶から消していた。ラスト老人の自分。死ぬ瞬間。また少年時代に戻る。同級生と思っていたのは実は、、、、。

失踪した人の町
世間から失踪した人で構成された町。本人たちは知らない。秘密を知ると消える。目的は?人類の救済。敵と思っていたほうが実は人類だった。

脳の構造
MRIで調べたら、自分が凶悪犯罪者と全く同じ脳の構造をしていることが判明。記憶障害。メメント的。やったのかやってないのか。どんでん返し。ブレードランナーのフォークト=カンプ装置。それを自覚することがスイッチ。この絵合わせのゲームからは、参加者が「罰」にどのように反応するかを知る事ができる。「サイコパスの暴力犯罪者には、脳の灰白質および特定の白質の両方の線維束に構造的な異常」が見つかった

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